大島まりは、東大の教授で、あり1児の母

oosimamari2東京大学生産技術研究所大島研究室では工学とバイオの融合を目指していて、バイオ.マイクロ流体に関する研究を行っています。
とくに「脳血管内の血流」と「マイクロ流体チップ内のマイクロ流動」
この二つの流動現象に注目して、流れの数値シミュレーション(FEMなど)と画像流体計測(PIV,マイクロPIV)の二つのアプローチからこれらの研究に取り組んでいます。

また,若い人たちが科学の最先端に触れて学べるSNGやUROPといった教育プロジェクトにも力を入れていますし、

フジテレビの人気ドラマ「ガリレオ」の監修もしていて、
若い人に対して科学への興味を深めることのできる機会の提供と支援を行っていて、次世代の人材育成に精力的に取り組んでいます。

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【大島 まり(おおしま まり OSHIMA, Mari)プロフィール】
oosimamari1992年東京大学大学院 工学系研究科 原子力専攻 博士課程修了。
その後、アメリカのスタンフォード大学で研究員を経て、東大生産技術研究所講師。
現在、東京大学生産技術研究所 教授
東京大学大学院 情報学環 教授

大島まりは、30代は研究に没頭し、結婚は42歳。
2年後に娘を授かっています。
キャンパス内の保育所を利用していたので、
女性研究者のキャリアを考える上でよくメディアに登場。
NHK教育「サイエンスZERO」のコメンテーターとしても出ていました。。

2013年6月2日には、TBS「夢の扉+」にも取り上げられていました。

▼TBS「夢の扉+」「工学の力で脳動脈瘤から命を守れ!」▼

これからの工学はどこへ行き、また行かなければならないのだろうか。その答えが、この本のなかにある。
そこには、従来の「分野」を超えた多くの研究の集大成があります。
これらのいくつかが組み合わされて、また新しい分野を生んでいます。
その新しい分野は、さらに新たな融合を起こしています。
工学は、「ものづくり」の学問から「価値づくり」、「社会、人へのソリューションづくり」、そしてそのための「新しいものづくり」のための学問への変貌をとげつつあることが浮かびあがってくるのです。

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