壇蜜の真骨頂であるハードなSMシーンとヌードが満載の主演映画『甘い鞭』(角川映画)の公開が2013年9月。

その一方で、壇蜜は肌の露出をセーブしていく方向とも言われている。

知的美人のイメージも浸透している壇蜜は、男性だけでなく女性ファンも増やしています。
事務所の意向は女性ファッション誌の表紙や文化人的な活動を増やしていくことのようです。
イベントでも、水着での出演の割合が減りました。
ヌードを駆使した仕事は2013年9月の主演映画『甘い鞭』でやりきったという思いがあるのでしょう。

 

路線変更は、2013年に顕著になったという。

2013年の春先までは壇蜜のセクシー路線をもっと拡大すべく、
外部プロヂューサーが動いていたといいます。
AV男優の加藤鷹がするようなSEX指南を女目線でやり、
本の出版から講演まで展開していく。

女版加藤鷹です。

しかし、事務所移転と前後して、そうした話は聞かなくなりました。
(アサヒ芸能より)

壇蜜は単なるヌードモデルではなく、
テレビやラジオで多くのレギュラー番組を抱えるようになり、
一般的な知名度も高くなっている。

でも、どれだけ売れても壇蜜自身は偉ぶるところは全然ありません。

私服は相変わらず『西友』で買った地味なものだったりします。

でも、逆にそんな『普段着のほうがそそられる』
と、その素朴さゆえのエロスに興奮している共演者もたくさんいます。

danmitu-fudangi

今後、しばらくは肌の露出を控えていくかもしれませんが、
そもそもヌードの仕事自体、無理やりやらされていたのではなく、
開放的な性は壇蜜自身の本分です。

いずれ脱ぎたい欲求がたままれば、自分からエロス路線に戻る可能性も高いです。

また、過剰に脱がなくても、ドラマ『半沢直樹』での愛人役のように、
壇蜜の生き様がすでに官能的な表現を可能にしています。

愛人といっても、現代ではしたたかで華のある女性が、その愛人という地位を楽しんでいるイメージがありますが、

壇蜜が演じる愛人は、かつての「囲われもの」と言われていた時代のような「陰」を感じます。

エロスを売りにしてきた一方で、壇蜜は根がマジメなんだと意識させられる部分です。

甘い鞭 (角川ホラー文庫) [文庫]
大石 圭 (著)

高校1年生の時に隣家に棲む男に拉致監禁された奈緒子。1か月にわたって弄ばれ続けた彼女は、男を殺害し辛うじて地獄から生還した。
凄絶なトラウマを抱えたまま成長し、現在は不妊治療専門の医師として活躍する奈緒子だが、美貌の女医として評判の彼女のもう1つの顔、それはSMクラブに所属する売れっ子M嬢“セリカ”だった。
過去と現在、サディスティックな欲望とマゾヒスティックな願望が交錯する、驚愕の問題作。