X JAPAN洗脳騒動、ジャンボ鶴田基金でもトラブル!

kaityou土屋アンナの初主演舞台を巡る訴訟騒ぎが起こったのは、2013年7月29日。
この日、甲斐智陽らが「土屋アンナの舞台への不参加」を理由に、舞台の上演中止を発表した。

土屋アンナもすぐさま反論。
稽古中に原案者から「舞台の台本を見ていないうり、承諾もしていない」
と連絡があり、制作側に配慮を求めたところ、中止が発表されたのだと反論。

しかし、甲斐智陽は「承諾は取っている」と再反論。

そして、2013年8月9日には土屋アンナに上演中止の賠償金を3026万円を求め、東京地裁に提訴した。

今回の騒ぎで、一躍有名人となった甲斐智陽とは、いったい、何者なのか?

神奈川県相模原市出身で、現在61歳。
本名は、「高橋茂」という。

甲斐智陽という芸名は、『会長になりたい』という理由で付けたといいます。

甲斐智陽は、「かい・ちょう」と読みます。

甲斐智陽の知人によると

『甲斐智陽は、調理器販売のサラリーマンを経て、30歳頃に独立。
複数の会社を立ち上げ、何十万円もする高級家具の訪問販売やエステサロンの経営、
広告代理店など、手広く事業を展開していた。
当初は、舞台や音楽は個人的な趣味だったが、次第にそちらを本業にしていきました。

この甲斐智陽は、以前にもメディアを賑わせたことがあります。
1998年、ロックバンド「X JAPAN」のボーカルのTOSHIが、自己啓発セミナーに通い詰める洗脳騒動が話題になりました。

当時、甲斐智陽は複数の雑誌に登場し、
このセミナーの主宰者について
「彼はペテン師ですよ」(週刊読売 1998年10月11日号)
などと語り、過去の金銭トラブルを告白していたのだ。

しかし、これだけではない。

甲斐智陽の奥さんは「日本移植支援協会」というNPOの理事長である高橋和子さん。

>>日本移植支援協会

日本移植支援協会は、亡くなったプロレスラー・ジュンボ鶴田の名を冠した『ジャンボ鶴田基金』の運営を任されています。

甲斐智陽は、その基金が主催する鶴田氏追悼イベントで大ヒンシュクを買っていたのです。

このイベントには、ジャンボ鶴田と親交のあった衆議院議員の馳浩氏や、故・三沢光晴氏が参加するとあって、
多くのプロレスファンが来場したという。

ところが・・・

プロレスとは全く関係ない甲斐智陽がボーカルのバンド演奏が始まって、しかも、30分以上延々と演奏は続き、
しかも、会場で甲斐智陽はCD販売もしてたというのです。

これにより、一部のファンは怒り、協会にも苦情が寄せられたといいます。

今回の、土屋アンナ訴訟騒ぎは、売名行為との批判も出ているが、
当の本人は、

「こういう商売やっているから多少は名前がでたほうが良いけど」

「皆、『コイツはワルイな』ってなるから、もう誰も俺の話を聞いてくれねえし」

と語っている。

だだ、今回の訴訟劇のほうが、当の舞台より話題になったことだけは間違いない。